『エフェリア帆船』の制作

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最近の採取イベントで目的もなく木を切ったり、皮を剥いだり採取していても全然、やる気が出ないので遂に俺も大海原を目指す事にした。

そう、エフェリア帆船の制作に着手したのだ!

エフェリア帆船の素材

図面:エフェリア帆船 x 20
規格角材 x 800
鋼鉄 x 600
マツの木合板 x 1500
亜麻布 x 300

『図面:エフェリア帆船 x 20』はちょっとめんどくさいけどエフェリアのデイリークエストを20回こなせばいいだけなので問題ない。今、10枚くらいだけど、どうせ他の素材集めが終わりそうもないのでゆっくりと集めればいい。

問題は、『 規格角材 x 800』
これが超キツイ。他の素材は取引所で買えるし、労働者に任せれば集めても貰える。だが、 『規格角材』は取引所にも出回らない『丸太』を薪割加工で『使える角材』を作り、更に薪割加工で『規格角材』作るしかない。マジで木こりをやるしかない。どうせなら『マツの木合板』の材料にもなるマツの木を切って稼ぐしか無いなこりゃ・・・

それにしても40分から50分掛けて輝く斧で250本ものマツの木を切って丸太は380本くらいしか手に入らないのがキツイ。これはマジで長期戦になりそうだ。

鋼鉄 x 600に関しては鉄を加熱加工して作る『溶けた鉄の欠片』と『石炭』を加熱加工して作るのだが、鉄は労働者がたくさん作ってくれているし、石炭も安いので買えばいいかなと思っているので問題ない。

『 マツの木合板 x 1500』にしたって量が多いから少し怯むが丸太を手に入れる為にマツの木を伐採しているし、足りなきゃ買えばいいのでそれほど問題じゃない。

『亜麻布 x 300』にしても『亜麻』を加熱加工して『亜麻糸』を作り、それを粉砕加工すればいいだけなのでそれほど問題ではない。早速、ハイデルの労働者に『亜麻』を生産させているので貯まるのは時間の問題だ。

要するに何がキツイかと言うと『 規格角材 x 800』だ。
これこそがエフェリア帆船の最大の難関なのだ。逆に言えば丸太さえ貯めればエフェリア帆船は出来たと言っても過言ではない。

そんな訳で俺はこれから木こりになるぜ!
最近、木こりで何がどれだけ採取出来るのか木こり日記なる物をつけて検証しているので近いうち、木こり日記も掲載する。

エフェリア帆船の制作拠点

上記の素材が揃ったらようやくエフェリア「3-5番地2階」にある造船所にてようやく制作することが出来るようになる。

俺はまだ海に一回も出たことがないので全て未知の領域だが、船が完成したらちょくちょくこのページも更新するぜ

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